4月某日、京都の裏通りを歩いていました。 目的地への近道かな?と選んだ道でした。 “裏通り”と云えども、ちゃんと名の有る通りです。 少し急いでいました。 その視界の隅にちらっと気になるシーンが、 え? 思わずも歩みを止め、後戻りして確認しました。 犬が座布団に座っている、軒先で。 私にとっては不思議なシーンです。 座敷犬?それとも番犬? 座敷犬にしては、外気に馴染み軒先でくつろいでいる。 また、 番犬が座布団の上に座って、しかも犬小屋が無い? (ご存知でしょうが、番犬と云う存在の住所が犬小屋) 彼?彼女?は、無意識の分類を超えた存在でした。
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